【2024年最新】ミャクミャク海外の反応|実は海外営業頑張ってた

産経新聞の記者がポーランドでミャクミャクについて尋ねるも「ゾンビ」「モンスター」などとあまりポジティブな言葉を聞けなかったとの記事が話題になりました。

当時からあまり評判の良くないミャクミャク実際海外でどんな反応なのか調査しました!

目次

2024年ミャクミャク海外の反応

アメリカの2chと言われる掲示板Redditで検索したところ、あまりのポストのなさに、アメリカではもはや話題に上らないほど大阪万博自体に興味が薄いことがわかりました。

それでも数少ないコメントを取り上げると、

It reminded me to visit my proctologist. かかりつけの消化器内科に行けって思い出させてくれるわ

When they first unveiled him, I thought, “Japan does “cute mascot, ” so perfectly, what happened????? 日本には可愛いマスコットがあるのにさ、完全に何が起こったって感じ

理解が得られていないことがわかりました。

まあ日本人も多くの人がそう思っていますもんね

地道な営業活動は実るのか

Xで調べていると、ミャクミャクさんの地道な営業活動が垣間見えました。

しかしポストしているのは各国の政府団体(ほぼ身内)のみ。。

ベルギー

タイ

カナダ

香港にファンを発見!

香港人のファンがいるようです。

Lily

ファンがついているのを見ると営業活動も少しは功を成している!?

ミャクミャクはなぜ選ばれた?

そもそもなぜこのキャラクターが選ばれたのでしょうか。

ヤフーの口コミには、

太陽の塔の様にデザインを被せた

奇をてらった

などと言われていますが、

実はロゴが先行だったことをご存知でしょうか。

ロゴを作ったのは、シマダタモツさん。

それを元にキャラクターを作ったのは山下浩平さん。ロゴマークをそのままキャラクターにできないかなと考えてミャクミャクが生まれたそうです。(参考

さらに名前をつけたのは、川勝さんと作田さんでした(参考)。

なのでミャクミャクを作り上げたのは1人ではなく、人から人へ付け足された感じだったというわけです。

Lily

ロゴの時点で行き着く未来は決まっていたのかもしれない

まとめ

以上、【2024年最新】ミャクミャク海外の反応|実は海外営業頑張ってた、でした。

まとめると、

  • 海外の反応はイマイチ。話題にすら上がらない
  • ミャクミャクの地道な営業活動に期待!
  • ミャクミャクは複数人で作り上がったものだった

ということがわかりました。

いよいよ来年に控えた大阪万博。どうなるのでしょうか。引き続き注目していきたいと思います!

最後までご覧いただきありがとうございます。

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