清原和博さんの息子が野球を大学から始めてプロを目指していることに驚いたので、どんな人物なのか調査しました!
清原の息子さんは、尊敬する父のような野球選手になりたいと公言しているので、プロ入りを目指すならオイシックスや独立で野球を続けて欲しい。
— dsasd (@tuaanadd128260) October 24, 2024
お父さんは最近表舞台に復帰していますが野球に打ち込んでいる正吾選手の存在も力になっている思う。
親子共々頑張って欲しいなと思います pic.twitter.com/prvFdU4u1D
清原正吾の実力はどのくらい?
【ドラフト直前コメント📣】
— BIG6.TV (@big6_tv) October 24, 2024
慶應義塾大学
清原正吾(④慶應)
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清原正吾さんは小学生の3年間だけ強豪少年野球チーム『オール麻布』で野球をしていましたが、
中学ではバレーボール部、高校ではアメフト部に所属していたため、
野球を長年しているプレーヤーに比べて、野球歴は短いようです。
大学で野球を再開してからの成績
清原正吾さんが大学2年秋の早慶戦で代打でリーグ戦デビューを果たしました。
3年春のリーグ戦では「4番・一塁」のレギュラーを獲得しています。同年6月に侍ジャパン大学日本代表の候補選手に選出。同年8月には日本ハム2軍とプロアマ交流戦に出場。左越えに2ランのバッティングを披露。3年秋のリーグ戦では、同点ソロへ貢献しました。
大学から始めたとは思えない活躍ぶりですね
ただし、この実力は並程度のようです。プロの道は険しいですね!
ドラフトの評価
清原正吾さんは先月プロ志望届を提出しました。
野球の道に進むことを決めたんですね
結果は残念ながら指名をいただけませんでした。
世間はこの結果に厳しい意見を持っているようです。
6年間のブランクは野球に影響した?
清原正吾さんが中学でバレーボール、高校でアメフトをして野球から離れていたのは、
その当時、清原正吾さんは12歳。感受性豊かな年に巡った経験は壮絶なものだったはず。
しかしお母さんでありモデルの亜紀さん曰く、弟も含め反抗期はなかったそうです(参考)。
シングルマザーの亜紀さんの大変な姿を近くで見て、反抗なんてもっての外だったのではないでしょうか。
違うスポーツでも基礎的な体力や筋力は作られるので全く無意味とは言えませんし、精神的にグレそうなところ、真面目に他のスポーツに打ち込む心の強さも好感が持てます。
まとめ
以上、清原正吾の実力はどのくらい?今までの成績やドラフトの評価まとめ、でした。
まとめると、
- 実力はプロには及ばないが、持ち前の運動神経で期待している人が多数!
- ブランクを乗り越え、父親との関係も良好
でした。
父親の事件で周りからとやかく言われることもあったでしょうが、爽やかなスマイルを見せる清原正吾さんが素敵だということがわかりました。
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